
これまでの2回の講習会で法具の取り扱いにも段々と慣れだしてきましたが、詠賛歌を詠いながら鉦や鈴を鳴らすこと、歌として強弱をつけながらなど梅花流詠賛歌の奥深さと難しさを実際に感じられるようになってまいりました。
岐阜県梅花流奉詠大会までの時間を青年会員がそれぞれ研鑽を積んで参ります。
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