2017年04月16日

平成29年度第1回理事会並びに降誕会開催

平成29年4月14日瑞浪市増福寺様において、平成29年度第1回理事会が開催されました。

新年度となって最初となる今回の理事会では、事務局から前年度での事業報告並びに、会計報告がおこなわれた他、各地区ごとの事業部からの事業報告が行われました。
昨年度から法要や布教などを県内各地区ごとに分担し、青年会活動の活性化を図ってきました。まだまだ始まったばかりで修正を行いながらの活動ではありますが、今後はより一層、曹洞宗岐阜県青年会の活動広がっていくことと思います。

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引き続き、増福寺においてお釈迦さまの誕生日をお祝いする降誕会が執り行われました。
お釈迦さまはインド北部のルンビニー園で4月8日にお生まれになったと伝えれらています。その伝承に習い、花で飾った花御堂を建てて、産湯に使ったという甘露に見立てた甘茶を灌ぎます。
今回の降誕会法要では、導師を増福寺住職の逸見智光師が務められ、増福寺梅花講の皆さんにもお集まりいただき、花まつり御和讃の奉詠されるなかでの法要となりました。

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月遅れの5月に降誕会を行うご寺院様もあります。皆様にもお釈迦さまの誕生をお祝いしていただき、甘茶を味わっていただければと思います。
posted by 曹岐青 at 18:46| 活動報告

2017年03月26日

曹洞宗岐阜県青年会総合企画部会議

平成29年3月24日岐阜市自福寺様にて、先日開催いたしました総合企画部研修旅行の振り返り会議が行われました。

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会議では、本年度の研修で得られた改善点をもとに、来年度の総合企画部企画案の調整を行いました。
臨済宗妙心寺様への拝登で得られた経験だけではなく、より多くの研鑽を積むことができるよう企画を進めてまいります。

また、昨年出版いたしました記念誌『おくる』の今後の展開についてや、
曹洞宗岐阜県青年会の未来像について等、活発な意見交換がされました。
posted by 曹岐青 at 16:48| 会議報告

2017年02月25日

臨済宗妙心寺様、京都祖跡拝登研修

平成29年2月21日より翌22日まで、臨済宗妙心寺派大本山 妙心寺様への拝登と、道元禅師ゆかりの地の巡拝の研修を行いました。
道中の車内では青年会員 山守隆弘師がこの1年間、曹洞宗布教師養成所で学んだことを布教実演として話され、研修に参加しています青年僧からの講評をいただきくことで、互いの研鑽を積ませていただきました。

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その後、比叡山延暦寺横川中堂にあります、道元禅師得度の地を拝登させていただき、法要を上げさせていただきました。
おりしも雪の降りしきる中の拝登となりましたが、奇縁にも前日20日は大本山永平寺に修行に入る若い僧侶が一番最初に到着した日とのこと。
研修参加者も雪道を進み道元禅師得度の地を目指しつつ、自分たちが永平寺へ到着した日を思い出したことではないでしょうか。
「お坊さん」になること。そのことを今一度よく思い出しなさいと道元禅師よりお励ましをいただいているかのようでした。

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雪の比叡山を後にし、今回の研修の大きな目的地である臨済宗妙心寺派大本山妙心寺様を拝登させていただきました。
妙心寺様では最初に開山堂に当たります微笑菴にてお経をあげさせていただきました。
その後、隣接します玉鳳禅宮にて妙心寺様の縁起を聞かせていただきました。政治的に不安定にな時代、時の上皇である花園上皇が仏道を学ばれながら、臨済禅とどのように結びついていたのかを教えていただきました。
また、微笑菴の前面の門に応仁の乱の際についたとされる矢の痕跡や、後ろ手にあります武田家、織田家、墓所、豊臣家ゆかりの供養廟の説明をいただき、鎌倉の時代から連綿と続く時間の流れを感じました。
その後、東海菴の参拝をさせていただきました。この寺院は、曹洞宗でいう管主禅師が住まわれる建物に相当する場所であり、臨済宗妙心寺派の僧侶の方々にとっても非常に特別な場所であると伺いました。
また、東海菴では、枯山水で作られた庭園を見せていただき、そこに表現された宇宙と悟りの世界の一端に触れるとても貴重な機会をいただきました。

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妙心寺様から会場を花園大学に移し、大学内の座禅堂にて臨済禅の体験をさせていただきました。
普段我々が行っている坐禅とは様々な点が異なっており、多くの驚きと発見がありました。
曹洞宗の坐禅では、普通壁に向かって座る「面壁」を行っておりますが、臨済宗の坐禅では互いに向かい合って「対面」しながら坐ります。また、坐禅を組むまでに至る作法にも多くの違いがあり、禅の世界の多様性を肌で感じることができました。
坐禅といえば最初に思い浮かぶであろう「警策」これも字は同じでも曹洞宗が「きょうさく」と呼ぶのに対し、臨済宗では「けいさく」呼ぶなどの他、その打ち方、受け方も大きく違い一同大きな驚きに包まれました。

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坐禅の後、花園大学の教室に会場を移しまして、花園大学教授も務められます、安永祖堂師家老大師よる臨済禅の公案体系についての講演をいただきました。
臨済宗で用いられる「公案」いわゆる「禅問答」とは何のために作られたのか。そこに至るまでにどのような歩みがあったのか歴史を交えつつ、禅の深みを目指すために古来より僧侶がどのような想いを伝えられたのか教えていただきました。
特に、曹洞宗は「威儀即仏法」「修証一如」を説き、修行をする姿が佛そのもので、その佛であるためにどう生きていくかが曹洞宗の教えであるのに対し、佛に至るためにどのように考えて行動していけばよいかを公案を通して考え続けることが臨済禅である。などそれぞれの坐禅を比べつつ教えていただきました。
特に、佛である円をいかに維持し続けるのが曹洞宗であるのに対し、四角から五角、五角から六角と徐々に角を増やしていって円に近付くことが臨済宗であるというお話が印象に残りました。

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研修2日目は最初、道元禅師示寂の地を訪ねました。昨日の寒波と曇天が嘘のような快晴に恵まれての参拝となりました。
京都市内の住宅地を歩いていますと、突然道元禅師示寂の地が現れます。まるでその場所だけが街の喧騒から切り取られたかのようでした。

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その後、建仁寺さまへと拝登をさせていただきました。建仁寺さまでは開山堂にて建仁寺さまのご開山さまである栄西禅師へのご供養をさせていただきました。引き続いて明全さまへのご供養をさせていただきました。明全さまは、道元禅師に禅の道を進むことを示され、ともに宋へと渡られました。
ご供養の後、建仁寺さまの諸堂を参拝させていただき、臨済宗に伝わる文化と、そこにまさに融合した日本の歴史を感じました。

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建仁寺さまを後にした私たちは、道元禅師の荼毘の地へと参拝させていただきました。京都嵐山の清水寺にほど近い地に道元禅師の荼毘の地がございます。私達が到着しますと、傍らの紅梅が見事な花を咲かせていました。道元禅師は梅の花をこよなく愛されておりました。比叡山では雪降る中、厳しくお迎えをしていただき、この荼毘の地で暖かな日差しと梅の花。まさに道元禅師が私達へと仏道を伝えてくださったのでした。

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今回の研修では、得度の地である比叡山から、京都市内に点在する道元禅師の足跡を参拝し、荼毘の地へと至ったとき、道元禅師から私たちへと連綿と続く仏道の流れを感じ入りました。
今回の一泊二日の研修では、普段なかなか交流する機会のない臨済宗の方々と様々な意見の交換もおこなうことができ、参加者一同今後の弁道精進への大きな力となりました。

―3月18日追記―
平成29年3月1日付の文化時報2面に今回の研修に関する記事が掲載されました。
「お坊さん」とは何か。宗派を超えて求められる時代となってきております。
それぞれが大切にすることをより学んでいきたいと考えております。

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posted by 曹岐青 at 17:08| 活動報告

2017年02月16日

第5回理事会並びに涅槃会法要研修開催

平成29年2月9日に関市下有知 龍泰寺様にて第5回曹洞宗岐阜県青年会理事会が開催されました。

今回の理事会では、来週に迫った臨済宗妙心寺様への拝登並びに道元禅師ゆかりの祖跡参拝の研修について詰めの打ち合わせがおこなわれました。
また、曹洞宗岐阜県青年会の来年度の事業計画についての協議が行われ、青年僧侶の一層の研鑽を図るためどのように活動を行っていけばよいか様々な意見が交換されました。

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理事会終了後、引き続き龍泰寺様にて法要研修として、お釈迦様のご命日にちなみ、そのご遺徳をしのぶ法要である「涅槃会」が行われました。
旧暦によって3月に執り行われるご寺院様もありますが、お釈迦様が2月15日にお亡くなりになられたことにあわせ、2月1日から涅槃図を掛け佛遺教経をお唱えし、15日に本法要として涅槃会が行われます。
今回の涅槃会法要では、曹洞宗岐阜県青年会会長であり龍泰寺副住職の宮本覚道師を導師とし、前回各務原市各務おがせ町慈眼寺様で行われました成道会の反省等を生かしつつ法要を修行いたしました。

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節分を過ぎ、これから季節の変わり目へと移ってまいります。どうぞお体には十分にお気を付けていただければと存じます。
posted by 曹岐青 at 21:37| 活動報告

2016年12月26日

曹洞宗岐阜県青年会 総合企画部活動進捗報告

現在、当会の総合企画部では「突撃、隣の宗派さん!」と題しまして、平成29年2月21日に、臨済宗妙心寺派大本山「妙心寺様」への研修企画を計画中です。
 研修行程の中に、道元禅師の祖跡拝登も計画していますので、各種会場の下見と関係者様との打ち合わせに行ってまいりました。
まずは、妙心寺様の開山堂。当日は、ここで諷経を挙げさせていただきます。
臨済宗の僧籍のある方しか、開山堂には入れないので、我々は外からのお参りとなるそうです。大変厳かなお堂でした。

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 続いては、少し移動しまして、花園大学様の禅道堂。研修会では、臨済宗式の坐禅を体験いたします。個人的には、向かい合った坐禅は体験したことがないので、今から楽しみにしております

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 次は、道元禅師示寂の地。永平寺の修行からお暇をいただいた後、その足で京都まで歩いて旅をしたのですが、その時以来の参拝でした。大変懐かしい思いでした。

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 最後に向かったのは、道元禅師荼毘の地。前回訪れた時には、隣に住んでいらっしゃったおばあ様とゆっくりお話をした思い出があります。そのおばあ様を訪ねたところ、数年前に永眠されたとのことでした。道元禅師様と共におばあさまにも手を合わせご供養させていただきました。

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 この他にも当日は、道元禅師の得度の地や建仁寺様へ参拝させていただく予定です。
当日の研修の様子は、また追ってご報告させていただきます。
ご協力いただいております関係者の皆様方に改めて御礼申し上げます。

報告:巖
posted by 曹岐青 at 19:36| 活動報告

2016年11月29日

第4回理事会並びに法要研修会を開催しました

平成28年11月28日に各務原市各務おがせ町慈眼寺様にて第4回理事会が開催されました。
今理事会では来年2月に予定しています他宗寺院様への拝登計画の経過報告が行われました。今回は臨済宗妙心寺派大本山妙心寺様へ拝登し、そこで臨済禅の体験を行うこととなっています。
私たちが普段行っている坐禅とは違った流派を知ることで、お釈迦様から達磨様。そして中国各地へ広がった禅を知ることができると思います。また、京都各所にあります道元禅師ゆかりの祖跡を巡拝する日程となっています。

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また、40周年記念出版物「おくる」の今後の頒布方法について協議が行われ、どのように活動を行っていけばより多くの方に本を手に取っていただけるか話し合いが行われました。

引き続き慈眼寺様にて曹洞宗岐阜県青年会法要研修として、成道会が行われました。
成道会とは毎年12月8日にお釈迦様がお悟りをお開きになられたことを記念し執り行われる法要です。
今回の法要研修では導師を曹岐青会員で慈眼寺副住職の宮崎證俊師が行い、規式に則った法要を執り行いました。
普段の各自のお寺ではなかなか執り行うことのできない法要ですので各会員が自分の役割を再確認しつつお釈迦様の遺徳を讃える法要を行うことができました。

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今年もあと残すところひと月となってまいりました。師走とは普段走ることのないお坊さんも走り回るほど忙しいところからきているそうです。寒さも厳しくなってまいりましたので健康には特に気を配っていただければと思います。
posted by 曹岐青 at 21:56| 活動報告

2016年11月14日

曹洞宗静岡県青年会40周年大会に参加しました

平成28年11月12日に静岡県浜松市で曹洞宗静岡県第四宗務所青年会「照自会」40周年記念大会が開催され、曹洞宗岐阜県青年会より会長以下事務局員7名が参加しました。

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今大会では料理研究家としてテレビ、雑誌等で活躍しているコウケンテツ氏をお招きされ、源(みなもと)〜君を作る命・いただきますって言える、幸せ〜と題した記念講演の聴講をさせていただきました。

講演では、「一日一回、ただ茹でただけの野菜をおかずの一品として出してみてください。食べても味がないと思われるかもしれませんが、それを一週間続けてみてください。野菜ってこんなに美味しかったのかって、きっと思いますよ」
「バランスのよい食事に、特別な栄養学の知識はいらないんです。甘味・酸味・辛味・苦味・鹹味(塩味)の『五味』と、赤・緑・黄・白・黒の『五色』を覚えてください。それで夕食のときに、今日は五味のなかで食べてない味がないか、五色のなかで食べてない食材の色がないかを思い出すんです。もし、酸味を食べていなくて、赤色を食べていなかったら、トマトにレモンを絞って食べるようにするとか。それだけで栄養バランスはグンと良くなります」
など、すぐにでも実行してみたいと思う話が満載でした。

また食事は一人で食べるのではなく、家族や友人と一緒に食べたほうがよいなど、食育に関する話も大変興味深く、有意義な時間となりました。
posted by 曹岐青 at 19:10| 活動報告

2016年11月11日

平成28年度岐阜県布教講習会並びに第3回曹洞宗岐阜県青年会理事会が開催されました

平成28年11月10日に美濃市みの観光ホテルにおいて、平成28年度岐阜県布教講習会が開催されました。
本年は、まず例年通り布教実演として、岐阜市大覚寺 山守隆弘師による法話「ごめんなさい そしてこれからは」が行われました。
師は懺悔(さんげ)について話され、自身といとこの男の子との交流を通じて、反省とはどのようなものか、なぜ自身を振り返るのかといった法話をされました。

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引き続き、株式会社バローホールディングス代表取締役会長兼社長 田代正美氏により講演「資生産業是仏法 〜ビジネスモデルとは〜」をいただきました。
田代氏がビジネスマンとして現代社会が何を求めているか、そして我々僧侶へ何を期待されているかといったお話をいただきました。
特 に、氏がまだバロー社長へ就任される前、バロー独自の物流網の構築に尽力されたお話をもとに、将来の展望の画を描き、多くの人を巻き込みともに作り上げる ことの重要性を教えていただきました。また、自分自身で限界を設定しないことの大切さも語られました。目標を立てた場合においてもほとんどの場合その目標 で止まってしまうため、どこに目標を立てるかによって結果そのものが変わってしまうと言われました。もちろんそこへ向かうための努力を怠ってはならないと も。

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最後に改めて、これから時代の流れとともに寺院、僧侶へ求められることが変わっていくが、だからこそ、それを間違えることなく受けとめられるようになって欲しいと述べられました。

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その後、同みの観光ホテルに於いて、第3回曹洞宗岐阜県青年会理事会が開催されました。
今回の議題では、青年僧侶の更なる研鑽のための他宗寺院への拝登の計画や、お釈迦様がお悟りを開かれた日に行う成道会の法要研修の計画について協議がされました。
また、40周年記念出版物「おくる」について、大変ありがたいことに重版の運びとなりましたが、今後どのように頒布していくかについての話し合いが行われました。

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posted by 曹岐青 at 21:38| 活動報告

2016年10月07日

第63回岐阜県梅花流奉詠大会に青年僧侶が登壇しました

平成28年10月6日可児市文化創造センターにて開催されました第63回岐阜県梅花流奉詠大会に曹洞宗岐阜県青年会会員30名が登壇しました。

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当日は前日までは台風の影響もあり天気が心配されましたが、まさに台風一過。快晴に恵まれ、岐阜県各地より参加していただいた梅花講員さん285名の晴れ舞台を照らしてくれました。

開会式では、岐阜県宗務所所 岐阜市本覚寺住職 長時田泰俊老師が三宝御和讃の奉詠される中、導師を務められました。

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その後、各御寺院様梅花講の皆さんの登壇へと移り、日頃の練習の成果を遺憾なくなく発揮されていきました。

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我々青年会会員の登壇は、お昼休みが終わって最初のプログラムの物故者追善供養法要の前。プログラムには書かれていないサプライズ登壇となりました。
その旨が司会によって伝えられると会場内にはどよめきが起こり、どん帳が上がるとたくさんの拍手で迎えられました。また、「うちのおっさんはどこ?」など自分の菩提寺の会員を探されるなどの注目もいただきました。
今回は「三宝御和讃」と「正法御和讃」の二曲を奉詠をさせていただきました。これまでに5回にわたり集まって練習を行い、各寺院でも自主的な練習を重ねた結果、これまでで最高の奉詠を行うことができました。

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その後には兵庫県篠山氏長楽寺住職 全日本曹洞宗青年会会長 安達瑞樹老師による法話も行われました。老師得意の落語を交えた法話により終始和やかな空気の中、お釈迦様の教えを伝えられました。

また、当日は曹洞宗岐阜県青年会40周年記念出版物「おくる」並びに青年会員による著書の出版ブースも設けられ、多くの梅花講員さんに手に取っていただけました。

これで梅花流詠賛歌への参加を終わらせることなく、各青年会員更なる研鑽を続けてまいります
posted by 曹岐青 at 20:30| 活動報告

2016年10月01日

第4回梅花講習会開催

平成28年9月30日に岐阜市自福寺様にて開催されました、梅花流特派師範巡回講習会に引き続き、青年会員への梅花講習会が開かれました。
本日は静岡県掛川市永住寺住職大竹広真師範に講師を務めていただきました。師範は25日より特派師範巡回講習会の為、県内各所を巡回されておりました。岐阜県で最後となる本日の講習会の後、青年会員に梅花流詠賛歌の講習をしていただきました。

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これまで加納明義特派師範に詠讃歌を学んでまいりましたが、梅花流詠讃歌を様々な面からとらえる良い機会になりました。大竹師範にご教授頂いた「このお唱えは今、この時しかしかできません。どうか精一杯、若さ溢れるお唱えをしてください」との激励を頂き大会に向けて参加者一同、気持ちが引き締まりました。
いよいよ岐阜県梅花流奉詠大会まであと1週間となってまいりました。悔いの残らないよう各人一層の研さんに励んで参ります。
posted by 曹岐青 at 08:33| 活動報告